ロート製薬の極潤・メラノcc・OXY(オキシー)・メンソレータムアクネス 薬用モイスチャー化粧水・メンソレータムアクネス 薬用パウダー化粧水などのドラッグストアの店舗に置いてあるプチプラ化粧水と通販サイトのみで販売しているニキビやニキビ跡のための化粧水の比較や相性を検証してみました!

メラノCCと防腐剤|パラベン配合…成分に難アリ?!

2018/12/12

メラノCCはビタミンC導入体を有効成分として配合しているプチプラ商品で有名ですよね!

さっぱりタイプとしっとりタイプが発売されており、季節や好みに合わせて選べるのも人気のひとつです。

 

ですが、成分表の表示に「パラベン」という気になる表記が・・・

防腐剤って入ってて大丈夫?と気になる方は必見!

購入前の参考になれば嬉しいです。

メラノCCのパラベン配合は大丈夫なの?!

まずは初めにメラノCCの全成分をチェックしてみましょう。

メラノCC全成分

有効成分:3-O-エチルアスコルビン酸(高浸透ビタミンC誘導体)、グリチルリチン酸ジカリウム

その他の成分:アスコルビン酸(ビタミンC)、グレープフルーツエキス、レモンエキス、l-メントール、アルピニアアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト)、BG、無水エタノール、濃グリセリン、POPメチルグルコシド、シリコーン溶液混合物、エタノール、POE・ジメチコン共重合体、DPG、POE・POPジメチコン共重合体、ジメチコン、メチルフェニルポリシロキサン、シクロエキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、POE・POPデシルテトラデシルエーテル、パラベン、クエン酸Na、無水クエン酸、キサンタンガム、エデト酸塩、香料

 

メラノCCの成分の多くは聞きなれない成分が多い印象ですが、グレープエキスやレモンエキスなどの天然成分も含まれています。

その中には確かに、パラベンやエタノール(無水エタノール)など、巷ではあまり好ましくないとされている成分も配合されていました。

パラベンやエタノールはいわゆる防腐剤の成分として有名ですよね。

まずはパラベンですが、元々は長い間化粧品の防腐剤として使用されてきた歴史があります。

安全性が無い成分という訳ではないのですが、1980年に厚生労働省が定めた表示指定成分にパラベンやエタノールが指定されて以来「なんか良くない成分」という印象がついてしまったようです。

表示指定成分に選ばれている成分は危険性があるとは断言できず、あくまで「人によっては肌トラブルを起こす可能性がある」という成分なのが本当のところです。

確かに、パラベンなどの刺激になり得る成分が配合されていないに越したことは無いのですが、化粧水などの水分が多く肌に付けるものは性質上どうしても腐敗が進んだり、雑菌の繁殖が起きてしまいます。

限りなく配合比率を抑えることで肌への刺激性を抑制するという、安全性への配慮の研究もおこなわれてきたのでメラノCCくらいの価格帯の化粧品にはまだまだ配合されているのが現状です。

健康な肌には比較的刺激が少なく安全性もある成分ですが、肌荒れやニキビ、傷などで肌が弱っている状態ではアレルギー反応を起こしてしまう可能性もあります。

一番適切なのは化粧品を切り替える前にパッチテストを行うことです。

頭ごなしに「パラベンやエタノールが入っているから使わない」という選び方も選択肢のひとつとしていいかもしれませんが、大切なのは自分の肌の状況の見極めや相性だったりします。

まとめ

ニキビやニキビ跡の悩みにはきちんとした保湿や継続したスキンケアが大切です。

防腐剤の必要性や刺激になり得る成分の配合量をしっかり見極めて化粧品を選ぶことで、必要以上のコストをかけずに基礎化粧品を長く使い続けることができます。

「この化粧水は高価だから少しづつ使おう」

「この化粧水は防腐剤が入っていないから大丈夫」

という考え方で化粧品選びをしていると勿体ないということですね。

確かにパラベンやエタノールが配合されているため「どんな肌質や肌の状態の人でも大丈夫」ということは無いですが、肌に合うならメラノCCを惜しまず使用し、ニキビ跡やシミのケアをするのは間違ってはいないということもありますよ!